10月14日・15日は、年少組さんにとって初めての参観日でした。
広島県の緊急事態宣言も解除になり、園でも参観日を開催することができました。
(保護者の皆さまにも2週間前からの検温・当日の検温・人数分散・3密回避等の対策にご協力ありがとうございました)

朝の会では、お念珠を持っておつとめをしたり、季節の歌を元気よくうたったりしました。

お念珠を持ってきれいな合掌ができるようになりましたね。


季節のうた「まつぼっくり」「どんぐりころころ」「山の音楽家」を歌いましたよ。

(1日目)

色々な素材を使って、れんげ組は¨おさんぽバック¨、すみれ組は¨車・お家¨をつくりました。

自分で選んだ空き箱に、マーカーで模様をかいたり、葉っぱやシールを貼ったりしました。

お家の方とも一緒につくりましたよ。

(2日目)

泥んこあそび・スライムなど色々な感触あそびを楽しんできた子どもたち。今回は小麦粉粘土をたのしみました。

まずは、しっかりと感触を楽しみます。

しっかりと感触を楽しんだら、色つきの小麦粉粘土も使って遊んでみます。

どんぐりやマカロニも使ってみよう!ケーキやピザに見立てたりもしましたよ。

お家の方も一緒に、小麦粉粘土の感触を楽しんでいただきました。

お忙し中、参観にお越し下さりありがとうございました。

短い時間ではありましたが、日頃の様子を見ていただけたでしょうか。

これからも子どもたちと一緒に楽しい日々を過ごしていきたいと思います。