子どもたちの意欲は、幼稚園の地形を変えるほどのエネルギーを持っています。

例えば、築山の形が変わるほど削る、草が無くなるほど虫探しに夢中になる、地面に穴が開くほど掘る、など。

このエネルギーを理解することが、遊びの支援や子どもたちの保育を計画するために大切なことと考えます。

年少さんも安心して遊びに夢中になっているようです。

夏野菜ももう終了。これで最後です。

来週には、秋冬野菜を植える予定です。

年少さん、運動会で掲示する「顔」を描いています。当日、お子様の「顔」を、探してみてくださいね。

教育実習の先生が保育実習を行いました。教育実習の一番の山場ともいえる、学生さんが緊張する日でもあります。

先生は、本園の卒園児さんでもあります。

お月見団子の製作。

絵本を読んで、先生がお手本にポンポンで絵の具を紙にポンポンと着けると子どもたちから拍手が沸き起こりました。

掴みはOK!、でしたね。

「お団子は10個ね。」と伝えたのですが、子どもたちの発想は良い意味で予想をしっかりと裏切ってくれました。

みんなが全く同じものになっていると、それはそれで良いことではありません。

個人的に、子どもたちの発想の幅(余地)があることの方がより重要だと観ていて感じました。

終了後、実習生さんに感想を尋ねると「みんなの(子どもたちの)温かさに救われました。」と言っていたのも、素敵だな、と感じました。

残り1日、母園でしっかりと実習を頑張って下さい。

 

今日のスマイルさん。

幼稚園にも慣れ、少しずつギャングになっていく姿が、また、可愛くも感じました。

 

今日の給食は「きのことジャガイモのおかかソテー&ミートボールの甘酢あんかけ」でした。

おかかソテーは歴史の永いメニューです。

どうしてこのメニューが生まれたのか、なぜ、未だに継続されているのか詳しくは知りませんが、素朴でホッとするメニューだからかなぁ、と勝手に思っています。

年中さんも「顔」を描いています。

年長さんのパフェもほぼ完成です。

冒頭でも書きましたが、子どもたちの意欲のエネルギーは、大人の予想を遥かに超えていると考えますし、そうであると信じています。

その根底を支えるのは、周囲の人(保育者や養育者、お友達など)との信頼感や安心感です。

保育の遊びの評価指標の一つに「安心感と夢中度」というのがありますが、やはり、安心感を感じられる関係性や場所(環境)が子ども(大人も含めて)の意欲を下支えしていることは言うまでもありません。

引き続き、「安心感と受け止め」を大切にしながら、余り頑張り過ぎない保育(大人の方が)を目指して、子どもたちと毎日を楽しみたいと考えています。

 

【お知らせ】

明日、9月17日(土)は、2023年度(令和5年度)入園申込書提出日です。

書類をお持ちの方は、8時30分~10時の間に、ゆっくりとお越しください。

皆様とお会い出来ますことを、教職員一同、楽しみにお待ちしております。

 

ほうりん廿日市幼稚園

園長 宮武 栄明