年長さんは毎年この時期に藍を育てています。(現在のNHK大河ドラマの渋沢栄一の生家でよく登場していますね。)

日本の伝統的な色(ジャパニーズブルー)である藍を種から育てて、その葉っぱを収穫し、7月頃に「藍のたたき染め」を行います。

私は、葉をミキサーにかけ酢などを入れて藍の染色液を作る試みを続けていますが、なかなかジャパニーズブルーまでは行けていません。(草木染程度で止まっています。)

子どもたちには、藍の葉っぱが身近にある環境を体験してもらいたいことと、少しでも良いので日本の伝統的な色(があること)に触れてもらいたい、と思い、ここ数年取り組んでいます。

これが藍の種です。(徳島県にある城西高校に藍染の専科があり、その高校に返信用封筒を送ると種を送って頂けます。※コロナ禍の今は対応して下さるか分かりませんが。)

ポットに1人2粒ずつ程度植えて、ある程度の大きさまで育ててから、大きなプランターに植え替えます。

大きな葉っぱになって茂ります。

園の菜園で採れたニンニクを干していたものを匂ってもらいました。(匂わせた、と言った方が良いかもしれません。)

『臭い』、匂いの経験も、初めての『藍の栽培』の体験も、それが今後の何かの興味・関心につながっていってくれたらと思っています。

でも、単純に、面白くて楽しい時間になってもらえていれば嬉しいです。