今日の様子をお伝えします。

朝から雨の一日となりました。(春に3日の晴れなし、と言われるそうです。)

外遊びが出来ない子どもたちは、お部屋の中で思い思いに遊んでいました。

年少さんに、料理名人がいました。

年長さんがけん玉を先生と練習していました。

カプラをお手本を見ながらその通りに作っていました。(年長さん)

ラキューでミニ滑り台を作ったり歯車?の様なものを作っていました。指先を使う細かな作業ですが、良い感覚刺激になります。(年長さん)

年少さんがお帰りの時に先生からやり方を教わって、お手拭きタオルをたたんでいました。

お友だちのもたたんであげていました。

こういう活動はどんどんやっていくと、生活力(自分のことが自分でできる。)が高まっていきます。

恐らく樹齢40年近くになる園庭の桜の木が一段と大きくなっていることに気が付きました。

これまでたくさんの園児たちを見守ってきたお母さんの様な存在です。

これからも、元気で長生きして子どもたちをずっと見守っていって欲しいと思います。