今日は、砂原先生の初めてのけん玉レッスンでした。
けん玉ルック（首からけん玉をかける）、持ち方、大皿ジャンプなど基本的な事を教わりました。
先生がいつもおっしゃられるのは、「聞く姿勢」が良いと、けん玉名人になれる、と言われます。
大皿ジャンプ（落ちてもお皿にあたれば成功！）※これは中皿。
けん玉ルック（けん玉をしない時のスタイル）
とにかく、けん玉が手になじむように、遊びながら上手になる方法をたくさん教えてくださいます。あくまでも、「遊び」、です。
初めてなのに、持ち方が上手な人が何人かいました。
かなり、持ち方上手です。
まさに、けん玉名人になれる「聞く姿勢」。
年少さんのお部屋から元気いっぱいの歌声が聞こえてきて、引き留められた年中さん。
最近、吊り梯子は年中さんのあそび場、となっています。
年少さんがケガをした、と連れて来てくれて、しっかりと、説明をしてくれています。これも大切な体験的教育です。（５領域の「言語」かな。）
