この時期は、運動会の練習に偏りがちですが、子どもたちの遊びや他の活動(自由度)と、運動会を通して身に付く活動(身体づくり、体力づくり)を、バランスやメリハリを重視しながら取り組んでいます。(どうしても「させる」、「させられる」になりやすいからですね。)

「気の向くまま」の遊び。基本はこれですね。

「技術のいる遊び」やってみたい、出来るようになりたい。出来たときの「達成感!」⇒自信、次の意欲や向上心⇒繰り返す⇒身に付く(能力)が、次の段階。

ポンポンを持つと、大人でも、気持ちが盛り上がりますよね。

 

絶対、頭の上に乗せて(かつら?!)楽しみますよね~。

虫探し。

ダンゴ虫は虫の中でも、幼児の中では、愛されキャラですね。

※園のお片付けの曲はダンゴ虫の曲です。「ちきゅうを ゆたかに しているのさ。」という歌詞の通り、土からも愛されています。

バス運転手の森兼さんから「冬瓜(とうがん)」をいただきました。

すみれ組は道路に面しているため、レースのカーテンをしています。

極楽寺山から吹き下ろしてくる、爽やかな風が吹いていました。

年中さんになると、このレベルの泥だんごをつくることもできます。上手ですね。

職員や年長さんもしっかりと作るので、園内のお団子基準が上がっている、ということでしょうか。