今日はすっきりと晴れわたり、清々しい日差しの中、おもいっきり身体を動かすことを楽しみました。

「そらにくもがない」と教えてくれて、初めて、「本当だね」と気が付きました。

いつも下ばかり見ていてはいけませんね。

今度は、「なんだかくらくなった」と言われ見上げると、確かに太陽が雲に隠れていました。

子どもは自然と近いんですね。

先生から、「体操服がお外に出ているひとは、自分で入れてね」と言われて、しっかりと、自分で入れることができます。

半ズボンがお腹の上の方まで上がってしまうのも、可愛いですね。

虫取り名人が増えています。やはり、教わるより実践。

今日は運動会のかけっこの練習です。しっかりと座って待てて、かっこいい!

年少さんは「よ~い、どん!」を、手の形、足の位置など、一つ一つから教わります。

 

初めてなのに、とても、上手でしたよ。

 

「とんとんま~え」(皆さん、知ってますよね。)の練習です。

とにかく、真っさらな年少さん。一つ一つ伝えていきます。(すぐに出来なくて、大丈夫)

並ぶ場所、ならぶ相手、など、意外とやることが色々あるんですよ。

今後の虫博士。

年少さんは、時間が掛かっても、とにかく、「自分のことは自分でできるようになる」です。

年少さんも泥だんご(まだ、小さかったり丸くなかったりですが)を作る人が増えてきました。

「片付けのトラック!」

NHK「すくすく子育て」で、東京大学の先生が「この時期は、意味(目的)のない遊び、をしっかりと行うことが必要です。」と仰っておられました。

↓(年少さんの手)素敵です!今後、この手からどんなことが生み出(創造)されていくのか、楽しみですね。