もち米の稲の森です。

この中には、様々な小さな生物や植物がいるのが見られます。

本当に小さな森です。

被爆アオギリの木に種ができました。

希望される方には、お分けいたしますので、お知らせください。(※数に限りがあります。※発芽については保証できません。)

ゴーヤです。

赤いのが種となります。いつも、妖怪の様に見えてしまいます。

朝の様子です。

「かめむし~!」と大騒ぎしていました。

昨日に続いて、本日も「広島県私立幼稚園研修大会」でした。

一つ一つ詳細はご紹介できませんが、

乳幼児期は、「こころ」の動きが基になって様々なことを捉えたり感じたりしている、と言う事を忘れてはいけない、と言う事が一番印象に残っています。

(概念化できるのは小学生以降だからです。)

学習的な早期教育は、その点からはあまり重要ではなく、「遊びを通した子ども主体の体験的な学びを増やすこと」が何よりも大切ということを、再認識させられました。

研修を受けることで、フレキシブルな思考、これからの保育の見通し、など様々に得るものが多かった研修会となりました。

明日から活かして行けるものは、進んで活かして行きたいと思います。